コステロン・デ・ボイとは?

焼き立てコステロン・デ・ボイ

Costelão de boi

ブラジルの豪快な牛リブ肉シュラスコ

コステロン・デ・ボイ(Costelão de boi)は、ブラジルのシュラスコで人気のある牛のリブ(あばら肉)です。

骨付きの大きな塊肉を炭火でじっくり焼き上げるのが特徴で、ブラジルらしい豪快さを感じられる部位として知られています。

シュラスコの中でも特に存在感のある肉で、週末のバーベキューには欠かせない定番です。


コステロン・デ・ボイの部位と特徴

コステロン・デ・ボイは、牛のあばら部分の肉です。

骨のまわりには旨味が凝縮されており、焼くことで脂がゆっくりと溶け出し、肉全体にコクが広がります。

外側は香ばしく、中はしっとりとジューシーに仕上がるのが特徴です。

また、骨付きのまま焼くことで、他の部位にはない深い味わいが楽しめます。


ブラジル流の焼き方(低温でじっくり)

ブラジルでは、コステロン・デ・ボイを炭火で長時間かけて焼き上げます。

大きな塊のまま火から少し離してじっくり火を入れることで、肉が硬くならず、柔らかく仕上がります。

この“ゆっくり焼く”スタイルが、肉の旨味を最大限に引き出します。


シュラスコに欠かせない存在

コステロンン・デ・ボイは、シュラスコの中でも特に食べごたえのある部位です。

ピッカーニャのような脂の旨味とはまた違い、骨まわりの濃厚な味わいを楽しめるのが魅力です。

ブラジルでは家族や友人が集まる週末に、このコステロンを囲んでゆっくりと食事を楽しむ文化があります。


シンプルな味付けで楽しむ

味付けは基本的に岩塩のみです。

シンプルに焼くことで、肉本来の旨味や脂のコクをしっかりと味わうことができます。


まとめ

コステロン・デ・ボイは、ブラジルのシュラスコを象徴する豪快な牛リブ肉です。

骨付きでじっくり焼き上げることで、濃厚な旨味とジューシーさが引き出されます。

シュラスコを楽しむなら、ぜひ一度は味わいたい部位のひとつです。


内部リンク

・シュラスコとは
・ピッカーニャとは
・ブラジル料理とは

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