
PASTEL
■パステルとは?
パステルとは、ブラジルで広く親しまれている揚げスナックです。
薄い生地に具材を包み、高温の油で一気に揚げることで、サクサクとした軽い食感に仕上げます。
屋台や市場(フェイラ)でよく見かける、ブラジルの日常に根付いた食べ物です。
■どんな味?特徴は?
最大の特徴は、軽やかな“パリパリ食感”。
揚げ物でありながら油っこさが少なく、
何個でも食べられるような軽さがあります。
中の具材によって味は大きく変わり、
食事にもデザートにもなる万能な一品です。
■パステルの定番具材
パステルの魅力は、バリエーションの豊富さにあります。
【定番系】
・牛ひき肉(カルネ)
・チーズ(ケージョ)
・ハム&チーズ
【ちょっと変わり種】
・鶏肉+クリームチーズ
・ピザ風
【デザート系】
・チョコレート
・バナナ&シナモン
甘いものからしょっぱいものまで、自由に楽しめるのが特徴です。
■どこで食べられている?
ブラジルでは、主に「フェイラ(青空市場)」で食べられています。
揚げたてをその場で頬張るのが定番スタイル。
週末になると、多くの人がパステルを片手に市場を楽しむ光景が見られます。
■フェイラで楽しむブラジルの味
パステルは、ブラジルの市場「フェイラ」で楽しまれる定番の一品です。
実はこのフェイラでは、パステル以外にも魅力的な食べ物がたくさんあります。
例えば、外はサクサク中はジューシーなコロッケのような
・コシーニャ
そして、さとうきびをその場で絞って作るフレッシュジュース
・カウド・デ・カナ
これらを片手に市場を歩くのが、ブラジルならではの楽しみ方です。
■パステルのルーツ
パステルは、ヨーロッパやアジアの揚げ料理の影響を受けて生まれたと言われています。
特に日本や中国の春巻き文化との関係が指摘されることもあります。
ブラジルならではの自由な発想で進化し、
現在のスタイルになりました。
■日本ではまだ珍しい?
日本ではシュラスコなどに比べると、
まだあまり知られていない料理です。
だからこそ、初めて食べたときの驚きや感動が大きく、
「また食べたい」と感じる方が多いのも特徴です。
■まとめ
パステルは、ブラジルの日常を感じられるシンプルで奥深い料理です。
・サクサク軽い食感
・豊富な具材
・屋台文化の楽しさ
一口で「ブラジルらしさ」を感じられる、
そんな魅力が詰まっています。
他のブラジル料理も気になる方はこちら
・ブラジル料理とは
・コシーニャ
・カウドデカナ
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