孤独のグルメ撮影の裏話|ブラジル料理店でのエピソード

孤独のグルメで紹介されたブラジル料理店の店内と料理
孤独のグルメで紹介されたブラジル料理店の店内と料理

孤独のグルメ

孤独のグルメ撮影の裏話|ブラジル料理店で起きたちょっと面白いエピソード

当店は人気ドラマ『孤独のグルメ』の撮影地として紹介されました。

例えば、ブラジル料理の代表的な料理である。

  • シュラスコ
  • フェイジョアーダ

を撮影していただき、多くの方にブラジル料理を知っていただくきっかけになりました。

実際の撮影現場では、テレビでは見えない いろいろな面白い出来事がありました。

ここでは、その裏話を少し紹介します。


エキストラのほとんどが身内

実は、撮影で店内にいたお客さんの多くは エキストラでした。

しかも、そのエキストラの多くは 身内や知り合い。

普段からお店に関わっている人たちだったので、撮影現場はどこか普段の営業に近い、温かい雰囲気でした。

テレビの撮影というと緊張しそうですが、身近な人が多かったおかげで、どこかリラックスした空気の中で進んでいきました。


シュラスコはトングでそのまま

撮影で印象的だったのは、シュラスコのシーン。

主人公の井之頭五郎が、焼き上がった肉を トングのまま食べるシーンがありました。

普通ならお皿に取って食べるところですが、その豪快な食べ方がとても印象的でした。

その姿を見ていると、まさに「肉を食べたい!」という気持ちがそのまま伝わってくるようで、見ているこちらまでお腹が空いてくるようなシーンでした。


フェイジョアーダはお玉で

さらに印象的だったのが
フェイジョアーダ
のシーン。

なんと、お皿に取り分ける お玉でそのまま食べる場面がありました。

豪快すぎる食べ方に、現場では思わず笑ってしまう場面も。

ただ、それでも本当に美味しそうに食べていて、料理を作っている側としてはとても嬉しい瞬間でした。


実は息子が松重さんの足を…

撮影後に記念写真を撮っていただいたのですが、後から写真を見返して家族でびっくりしました。

当時小学生だった息子が、なんと
松重豊
さんの足を踏んでいたのです。

撮影中はまったく気づかず、あとで写真を見て気づいて思わず笑ってしまいました。

今では家族のちょっとした思い出話になっています。


実はかなり暑かった撮影現場

撮影は10月でしたが、放送の設定の関係で出演者やエキストラは 長袖の衣装でした。

ところがその日は、まるで夏のような暑さ。

さらに撮影では音の問題があるため、エアコンを止めて撮影する必要がありました。

そのため店内はかなり暑く、みんな汗だく。

そして撮影が終わると

「カット!」

の声と同時に、すぐに エアコンがON。

この光景が何度も繰り返されていました。


目の前で見ても本当に美味しそうだった

ドラマの撮影なので演技もありますが、料理を食べるシーンは実際に食べながら撮影されます。

目の前で見ていても、本当に美味しそうに食べていて、料理を作る側としてとても嬉しい時間でした。

料理を通してブラジルの文化や楽しさが伝わる、そんな撮影だったと思います。


ブラジル料理をもっと多くの人に

この撮影をきっかけに、多くの方にブラジル料理を知っていただきました。

シュラスコやフェイジョアーダなど、ブラジルには魅力的な料理がたくさんあります。

これからも料理を通して、ブラジルの文化や食の楽しさを伝えていけたら嬉しいです。

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