
シュラスコ
食べ放題とは?
シュラスコ食べ放題とは?本場ブラジルのシュラスコとの違い
日本では
シュラスコ
というと「シュラスコ食べ放題」をイメージする人も多いかもしれません。
実際に、日本の多くのシュラスコレストランでは食べ放題スタイルが採用されています。
しかし、本場
ブラジル
のシュラスコは、必ずしも食べ放題とは限りません。
ここでは、日本でよく知られているシュラスコ食べ放題と、本場ブラジルのシュラスコの違いを紹介します。
シュラスコ食べ放題とは
シュラスコ食べ放題とは、一定の料金でさまざまな種類の肉を好きなだけ食べられるスタイルです。
シュラスコレストランでは、大きな串に刺した肉を焼きながらテーブルを回り、焼けた部分をその場で切り分けて提供します。
このスタイルは「ロディジオ」と呼ばれることもあります。
さまざまな部位の肉を少しずつ楽しめるため、日本でも人気のあるスタイルです。
本場ブラジルのシュラスコとの違い
本場ブラジルでは、シュラスコの楽しみ方はもう少しシンプルです。
家庭やバーベキューでは、大きな肉の塊を焼き、焼けた部分を切り分けてみんなで食べます。
レストランでも同様に焼いた肉を提供しますが、必ずしも食べ放題とは限りません。
ブラジルでは 肉そのものの美味しさを楽しむ料理としてシュラスコが親しまれています。
シュラスコのシンプルな調理法
シュラスコの特徴は、シンプルな調理法です。
・炭火で焼く
・大きな肉の塊で焼く
・岩塩のみで味付け
余計な調味料を使わないことで、肉本来の旨味を楽しめます。
このシンプルなスタイルが、シュラスコの魅力の一つです。
シュラスコの基本についてはこちら
→ シュラスコとは
シュラスコで人気の部位
シュラスコではさまざまな肉の部位が使われます。
特に人気があるのが
ピッカーニャ
です。
ピッカーニャは牛のお尻の部分にある部位で、赤身と脂のバランスが良く、シュラスコの主役ともいわれています。
他にも
・アルカトラ
・フラウジーニャ
・リングイッサ
などがよく使われます。
詳しくはこちら
→ ピッカーニャとは
シュラスコはブラジル料理の文化
シュラスコは単なる肉料理ではなく、ブラジルの食文化の一つです。
家族や友人が集まり、炭火を囲んで肉を焼きながら食事を楽しむスタイルは、ブラジルの日常的な食文化として親しまれています。
そのためシュラスコは、ブラジル料理を代表する料理として世界中に広がりました。
ブラジル料理についてはこちら
→ ブラジル料理とは
まとめ
シュラスコ食べ放題は、日本で広く知られているスタイルですが、本場ブラジルのシュラスコは必ずしも食べ放題とは限りません。
炭火で焼いた肉をシンプルな味付けで楽しむのが、本来のシュラスコの魅力です。
ブラジル料理をより深く知るためにも、本場のシュラスコのスタイルをぜひ体験してみてください。